Thursday, 29 August 2013

【世界街角通信】第171号 コロンボ(12) 2013年8月29日


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メールマガジン「世界街角通信」       第171 2013829
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皆さま、こんにちは、世界街角通信です。

今回も南の島、スリランカの話題、コロンボ(12)です。今回は観光ガイドブッ
ク、通信、食、ATMキャッシングについてです。

▼目次

■旅名人ブックス「スリランカ」124
■鯖の仲間 Indo-Pacific king mackerel (seer fish)
■スリランカでモバイルデータ通信
ATMキャッシングの明細

■■後記
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■旅名人ブックス「スリランカ」124

1990年代後半からだろう、日経BP企画から旅名人ブックスという写真を多く使っ
た観光ガイドブックが都市や国、テーマごとに発行されていた。

その124番目の「スリランカ」であり、201038日に発行された。

対象は国であったり都市であったり、そして、ヨーロッパや東南アジア等一度は
訪れてみたい観光地が多い、そして、写真が多いだけでなく説明もしっかりして
いる。難点は紙質の関係で重いということ、携行ガイドではない。

しかし、このシリーズ、どうも継続しないようだ。

「スリランカ」は筆者にとってなかなかとっつきにくい国だが、このガイドブッ
クを読んだら、入り易かった。

この本を買った時に気になったのでもう一冊買った本が下記である。東南アジア
のホテルについて説明しているが、残念ながらコロンボのゴールフェイスホテル
は入っていない。

旅名人ブックス「アジアのホテル」642005130日発行

■鯖の仲間 Indo-Pacific king mackerel (seer fish)

Pegasus Reef Hotelで食べたSeer fishのガーリックソテー、味がサバだった。
インド洋に生息するサバの仲間、Indo-Pacific king mackerelという。

Seer fishのソテー(Pegasus Reef Hotel)

Seer fish
tml

Seer fish切り身(魚売り場)

■スリランカでモバイルデータ通信

看板を見て、そうか、とDialog Data and VoiceSIMを購入、アクティベイトし
接続した。基本料金Rs299で1GBまで無料、それ以降、1MBごとにRs.0.5となる。

プリペイド分を支払わないでアクティベイトしようとしたら、チャージしろとの
メッセージが返ってきたので、オンラインでチャージした。

Rs.1000ルピーをチャージ、ちょっと多かったかもしれない。

SMSDBBスペース299(プラン)と入力して678へ送信する。

入力例「DBB 299」、678へ送信

直ぐにアクティベイトの返信が届く、これでデータの接続が可能となる。

SIM Rs.150
データ基本料金 Rs.299/
リチャージ分 Rs.1,000

基本料金で1GB分が使えるのでリチャージはほんの少しでも繋がるようになるは
ず、1GBを超えるとRs.0.5/MBなので、500MB追加でもRS250となる。

リチャージは1年間有効なのでその間に何回か来れば元は取れそうだ。

安ホテルでも使えるし、接続速度は普段使いでは快適なほうだ。しかも安い。

スリランカでモバイルデータ通信

ATMキャッシングの明細

UC-Masterを使ってスリランカでATMからキャッシングをした。その結果、日本で
の支払い額はUC-Masterの適用レートの換算額に引きだした日から精算(引き落
とし日)までの利息及びATM手数料が加算され、結果として表示レートに2.4%
度の手数料を含んだ金額での精算となった。

現地通貨額40000 LKR 換算レート.744 29,735
内利息      542円 返済期間 37日
30,277

ATM手数料(出金)13 730利用分  210

合計30,487=LKR40,000

LKR=0.762

表示レートとの差額
0.744-0.762=0.018
0.018/0.744=0.024
つまり、表示レートに2.4%分の手数料が上乗せになるのと同じとなる。

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■■後記

きっとこの船は大きい、バルチック海の優雅な船旅でしょう!数年前に私が乗っ
Linda Lineのタリン港埠頭はソ連的な巨大な建物でした、このラインとは違う
埠頭だな、タリンの丘の上から眺めた記憶より。

この夏、知人二人(別々に)がタリンへ旅行した、夏の旅行なのである。

一人は、サンクトペテルブルクから鉄道でヘルシンキへ、そして、フェリーでタ
リンへ、もう一人もヘルシンキからフェリーでアクセスしている。私もこのルー
トを使った。

最初の一人はタリンからサンクトペテルブルクへはバスで戻っている。これも一
案。

二人目は今回の旅行でエストニアを含めて旧ソ連圏15カ国を制覇したという、そ
んな目的もいいかもしれない。

久しくこの地域から離れているが、再燃させたい。

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Tuesday, 20 August 2013

【世界街角通信】第170号 コロンボ(11) 2013年8月19日



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メールマガジン「世界街角通信」       第170 2013819
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皆さま、こんにちは、世界街角通信です。

南の島、スリランカの首都コロンボからお伝えします。コロンボ(11)、今回は
「住」についてです。

▼目次
■コロンボでアパート住まい
■コロンボに建設中の高級ホテル

■■後記
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■コロンボでアパート住まい

現在スリランカのコロンボに出張している。日曜出発で月曜深夜に着、午前中か
ら稼働するスケジュールは最も好まないがクライアントの御指示とあらば致し方
ない。

さて、今回は前回の反省(ホテルに宿泊したのでそれ相応の出費であった)を踏
まえてアパートに滞在する予定で空きを探してもらっていた、しかし、短期貸し
8月の需要増で見つからず、致し方なくUSD60の安ホテル(Indra Regent)へ投
宿した。このホテル、味わいがあるが仕事向きではない、ネットが部屋で接続不
可、デスクもかなり小さいし、照明も暗い等。スリランカのホテルはコストパフ
ォーマンスが悪い、多分、バンコクあたりだUSD60を支払えばしっかりしたホテ
ルとなろう。

諦めきれないので他の業者を探して問い合わせたところ、1部屋だけ空いている
という、運よく意中のアパートであったので下見して即決、予定どおりのアパー
ト住まいとなった。

アパートはThe Monarch、シナモングランドホテルの一角、30階建ての10階の部
屋、2007年築、85平米の1LDK、贅沢なレイアウトだが通常はもう1部屋は最低あ
るそうだ(一人なので十分)。西向きなので暑い、がその時間に部屋に居ること
はほとんどない。インド洋が眺められるのは若干の優位性だろうか。建て付けは
決して良くない、ベランダ側の窓がしっかり閉まらず端が開いている。

アパート住まいは、安ホテルに泊まるよりやや高くなるが(短期なので)並みの
ホテルの宿泊料よりかなりお安いし、何よりゆったりできる。6人用のダイニン
グテーブルがワーキングデスクとなる、これは気に入っている。ここに持ってき
た資料類を並べている。

地階がクレスキャットブレバードというショッピングモール、エレベータでB2
でいけばそこはスーパーマーケットとなる。

■コロンボで建設中の高級ホテル

コロンボではシャングリラがGalle Face Green前に、Hyatt RegencyGalle Roa
d、シナモングランドの前に建設中である。それぞれ、2016年と2014年に開業予
定である。スリランカの場合、部屋数が増えても料金は下がらないが、アパート
が併設されており、こちらは如何ほどなのか気にはなる。

Hyatt Regency Colombo
42階建、475室、84アパートメント、事業主Sinolanka Hotels and Spa Private
Limited2008年にCeylinco Celestial Residenciesとして事業が始まり、その
後、Sinolankaが取得した。

このSinolanka、名称からすると中国系と想像するが

Hyatt Announces Plans for a Hyatt Regency Hotel in Colombo(Oct. 18, 2012
)
1747395

Hyatt Regency Colombo To Open In 2014
n-2014/

Sino Lanka社:
Sino Lanka (Pvt) Ltd.は、1995年に米国・欧州市場向けに衣料品を調達会社と
してコロンボで営業を開始した。Sino Lankaは、元々は1975年にバングラデシュ
のダッカでInter Ocean Garment Buying Officeとして設立され、Shanta Garmen
ts, Shanta Industries, Shanta Denim, Shanta Wash WorksTropica Garments
等の工場を運営した。

2002年、会社はベトナムでの衣料品分野へ進出し成功した。この成功から会社は
一層発展し、2004年に不動産開発分野へ進出、Sino Lanka Properties (Pvt) Lt
d.を設立した。この会社が、Hyatt Regency Colomboのパートナーであり、スリ
ランカで不動産やホテル等へ投資をしている。
Sinoとあるので中国系かとも思うが詳細不明)

他にもコロンボでホテルを建設中

Shangri-La Hotel Colombo
ゴールフェースグリーンの前の一等地10エーカー(約4ha)を2011年に政府か
ら払い下げられ、2016年中旬を目標にシャングリラホテルが建設中である。

ホテルは497室(45-60平米)、30室のスイート(90-225平米)を含んでいる。い
ったい誰が泊まるのだろうかと思う内容だ。

軟弱地盤らしく、まだ基礎工事が継続している

Shangri-La Hotel, Colombo To Open In 2016
-la-hotel-colombo-to-open-in-2016/

Sri Lanka Shangri La hotel construction starts
ruction-starts/1103480493


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■■後記

コロンボで知った言葉

"Crescat scientia; vita excolatur (知識を創出し人類の生活を啓発せよ)"

シカゴ大学のモットーとなっている。原文はラテン語。

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