Tuesday, 17 November 2015

【世界街角通信MM】第241号 ニューヨーク紀行その5 2015年11月17日

★★★メールマガジン「世界街角通信MM」第241号 2015年11月17日★★★

皆さま、こんにちは、世界街角通信MMです。

9月下旬から10月初旬にかけて1週間ほどニューヨークに滞在しましたので筆者の
視点で綴った「ニューヨーク紀行」をお届けしています。今回はその第5号です、
そして、ユニオン・スクエア界隈から始まった長い一日の5部構成の第5部、最終
稿です。

先々週の週末は、夜中に胸が苦しくなり翌日静養、今週末は朝から鼻が詰まって
しまいクシャミは出るし書き進められず、しかし、何とか残りの原稿を書き終え、
この日の最終第5部をお送りさせていただきます。

第1部 ユニオンスクエア界隈+マックス・ブレナー+ストランド書店
第2部 ワシントン・スクエア界隈とグリニッジ・ヴィレッジ、
第3部 ミートパッキング地区とハイライン、そして、チェルシーマーケット、
第4部 ボヘミアンなブルックリンのウィリアムズバーグとベッドフォード通り
第5部 タイムズ・スクエアのナイトライフ

▼目次
■ニューヨーク34丁目のアルメニア教会 St.Vartan Armenian Church
■タイムズスクエアのロシア料理サモワール
■NYCの紳士倶楽部"Flashdancers Gentlemen's Club"

■■後記

【ご案内】
「日本による中央アジア地域支援の展望-安倍首相中央アジア訪問に寄せて」

共同執筆でThe Povertistというサイトに投稿しましたのでご案内いたします。
テーマは、10月下旬に安倍首相が訪問した中央アジア地域の展望です。この訪問
が我が国の対中央アジア地域支援の第4フェーズ展開の契機となるのか、という
視点です。
http://www.povertist.com/ja/japan-assistance-central-asia/

★★★本文★★★

■ニューヨーク34丁目のアルメニア教会 St.Vartan Armenian Church

ウィリアムズバーグへ行くフェリー桟橋が34丁目にあり、乗船する前に少し時間
があったので近くにあるというアルメニア教会を訪れた。生憎、教会は閉まって
おり内部を閲覧することが出来なかったが、教会の立派さからこれまで聞き及ん
でいた在外アルメニア人(ディアスポラ)の勢力を僅かながら垣間見ることがで
きた。

事務局は開いていたので中に入ってみた。アルメニア人と思われる女性がレセプ
ションにいたが、電話中であったり我々もフェリーへのの乗船の都合上、足早に
教会を後にした。知人宅からそれほど遠くないので、日を改めて来ようとその時
は考えたが、結果として時間が調整できなかった。

知人のエレバン在住のアルメニア人にFBにアップした写真を知らせたら、私も数
年前に行った来わよ、とその時の写真をリンクしてくれた。

St.Vartan Armenia Cathedral
630 Second Avenue, New York, NY 10016
http://www.armenianchurch-ed.net/

■タイムズスクエアのロシア料理サモワール

今夜の最終目的地へ行く待ち合わせ場所として、タイムズスクエアに近いロシア
料理屋が選ばれた。店の名は「サモワールSAMOVAR」、ロシア式給湯器を差すロ
シア語だ。

23st駅からブロードウェイの地下を走っている路線でTimes Sq-42st駅で下車、
そこからBroadwayを少し北へ行き、52丁目を西へ行った左側にあった。

SAMOVAR
256 W.52nd Street,
New York, NY 10019
Tel.212 757 0168
http://www.russiansamovar.com/

奥行きがある店内、手前にバーがあり、その奥にグランドピアノが置いてあり、
生演奏をしている。なかなか雰囲気のよい店内だ。奥のテーブルに腰を落ち着け、
合流予定のもう一人を待つことになっている。

テーブルはそれほど混んでいない、生演奏の合間に、近くのテーブルからロシア
語が聞こえている。

メニューの値段からレベルの高いレストランと思われた。当然ながらロシアビー
ルのバルチカがあった。相方に聞いたところ、このレストランは初めてだという
ので、先ずはボルシチでこのレストランの味をチェックしようと考えているとこ
ろへ、待ち人来たりで、軽い夕食の注文を始めた。

ボルシチの他、ザクースカ(ニシンの酢漬け)、ガルブツィ(ロールキャベツ)
を注文した。

しかし、店の雰囲気とは非対称にボルシチの味がどうもおかしい、クローブが入
っていたし、その味がガルブツィと同じようだった。ザクースカも大きいが、と
いう印象(ニシンは筆者的にはそれほど美味しいものではない、サーモンのが日
本人には合う)。これで一人チップ込みで40米ドル超(5000円超相当)では納得
がいかない。なので、リサーチ不足ということで早めにこの店を立ち去った。

後でTripadvisorを確認したが良いことしか書いていない、確かに店の雰囲気は
かなり良い、バーだけなら満足するだろう。

http://tinyurl.com/njzfmh7

■NYCの紳士倶楽部"Flashdancers Gentlemen's Club"

ロシア料理はNYC滞在中に仕切り直しをせねばと心に誓い、この日の最終目的地
へ足を向ける。それほど遠くはない、先ほど歩いてきたBroadwayに戻り、交差点
の対面辺りだという。小雨は相変わらず止んでいない。

さて、今宵は紳士倶楽部へ行くことになっていた。その名は「Flashdancers Gen
tlemen's Club」、入り口にはセキュリティ担当の厳つい人がいてボディチェッ
クをし地階への階段を下りる、倶楽部なので入場料を支払う、時間帯によって異
なるが21時過ぎだったので$20を支払い、コートをクロークに預けた。

12:00-17:00 無料
17:00-20:00 $10
20:00-04:00 $20

この紳士倶楽部は、ドリンクを飲みながら裸婦を楽しむ趣向となっている。

チップを渡す時に少し話ができる、それで単純にナショナリティを聞くわけだが
この世界はロシア東欧諸国の優位性は揺るがず、ここで検証したとしても何の役
にも立たないが、NYCの現実を直視し、束の間の紳士倶楽部を楽しんだ。

記憶の範囲だが東欧はセルビア人だけだっただろうか、他は旧ソ連圏諸国となり、
EU加盟国ではリトアニア人だけだったろうか。ロシア人、ウクライナ人が多く、
ベラルーシ人もいた。当然ながら地元米国人もいた。東アジア系を数人見かけた
のでチップを渡して尋ねたところモンゴル人だという。旧ソ連圏と言えばそうだ
な。

女性とゆっくり話をしたい方はそれなりのチップで可能となる。チップと言って
も倶楽部の方針があるようなので定額となっている。

1674 Broadway
New York, NY 10019
Phone: 1.212.315.5107

Mon-Sat: 12pm-4am
Sun: 8pm-4am
http://www.flashdancersnyc.com/

系列倶楽部が他に2倶楽部、ご興味のある方は下記リンクを参照してください。

New York Dolls+Private Eyes
http://www.nydollsclub.com/locations/

長い一日の総まとめが紳士倶楽部という趣向であった。クロークの女性はロシア
人であろう、しっかりとチップ入れにチップを入れないと荷物を返してくれない。
見ていないようでしかっかりと見ていた。

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産圏を含むユーラシア地域、「中央アジア・コーカサス開発研究会」と「R+EE
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★iPhoneで受信した場合、改行がPC用に72文字になっており、iPhoneの画面サイ
ズで自動的に改行されています。悪しからず。

■■後記

紳士倶楽部から出てタクシーに乗ったが、車の中に折畳み傘を落としてきたよう
だ、乗る時にポケットに入っていたのは記憶している。

長い一日、それだけが悔やみだが楽しいNYの一日となった。

これで「ニューヨーク紀行」は終わりではなく、筆者の視点で更に続きます。

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メールマガジン「世界街角通信MM」第241号 2015年11月17日
発行責任者:飯尾彰敏
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