2010年3月14日日曜日

Photo Album-Yerevan, Feb 2010

2010年3月7日日曜日

【世界の街角からMM】第48号 大家の言い訳 2010年3月6日

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メールマガジン「世界の街角からMM」        第48号 2010年3月6日
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タシケントでの大家の言い訳は国民性を表しているのか不思議なことが多かった。
ちょっとメモってみた。
▼目次
■大家の言い訳
■中央銀行のサイトから・・・
■■編集後記
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■大家の言い訳
ちょっと面白かったのでメモってみた。
1)キッチンの床が傾斜している
水はけがいいように斜めにしてある、でも床はフローリング。

(元々、ベランダを部屋に取り込む改造をしているアパートが多いがその時に排
水勾配でも取ったのか、元々ある排水勾配だからなのか、まったく不明)

2)ガスコンロの上の換気扇から外にダクトが出ていない。(つまり外へは換気
されない構造。)

特別フィルターが取り付けられているので問題ない。ウズベキスタンではこのよ
うな特別フィルターが設置してある場合が多い。
(素晴らしい返答だが、メカニズム的に換気されないことは考えていないよう
だ。それと他のCIS諸国ではどうか、検証の余地あり)

3)ドライヤーをハイにすると1分程度で切れる。
電話越しに事務所のスタッフと問題ないことを確認したと、スタッフもグルかと
思われるような素晴らしい返答でまったく問題ないとのこと。

後日、大家が来たときに目の前で実演してみたたら、当然、ハイにすると直ぐ切
れる、慌てて修理すると持ち帰った。しかしだ、新しいのに買い換えることはま
ったく視野になかった。

この頃、髪を洗った後、自然に乾かすには寒すぎるので何時修理から帰ってくる
かと思っていたら、3日経っても修理できていない、しかも連絡なし。結局、直ぐ
に返却せよと伝えた。

4)電子レンジの異音
これは面白くないのだが、ただただ強情なだけ。

電子レンジをオンにすると「バン」という音がするのでどこかに不備があるので
はとクレームしたら、持ち帰って修理するという。数日後、戻ってきたら、何と
「バン」といってからしばらくしてもう一度「バン」という音が出るようになっ
た。

もう一度、修理するか新しいのに交換が必要ではといいうと、プロフェッショナ
ルが修理したので問題ないとこれ以上対応しないという。現状で契約したので

これは契約時にクレームしてまだ解決していない問題点、ゆえに再三にわたって
説明しているのだどうも埒明かないようだ。

これがタシケントのアパートの現実。
当たり外れがあるようだが、これは相当な外れだろうと思っている。賃貸料はそ
れなりに高いので。

■中央銀行のサイトから・・・
ウズベキスタンの中央銀行のwebサイト(下記の為替レートのサイト)の何れかを
クリックするととんでもないサイトへ飛ばされる。

昨年、為替レートを確認していて、あれって思ったのだけど現在も変わっていな
い。もう既に修正パッチがあたっていることだろうが。

▼為替レート
1USD=1556 Sum (中央銀行商業売りレート)2010年3月5日
National Bank of Uzbekistan (National Bank for Foreign Economic Activity)
http://eng.nbu.com/about/history/index.php

■■編集後記
こういうのを楽しんでいるわけではないが理不尽な強情さには参ります。
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メールマガジン「世界の街角からMM」第48号 2010年3月6日
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2010年3月6日土曜日

【世界の街角からMM】第47号モスクワ・レポート(6) 2009年3月6日

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メールマガジン「世界の街角からMM」        第47号 2009年3月6日
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モスクワの名残り惜しさから補足版、モスクワ・レポート6です。
▼目次
■モスクワの名残
■モスクワ国立大学と日本人
■五木寛之と米原真理
■モスクワのメモ
■■編集後記
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■モスクワの名残と再挑戦
後からガイドブックを読み直していると、あーアレがこの意味だったのかと旅行
が終わってから理解することがよくあり、ではもう一度行ってみようかというこ
とになるが、それが実現するのは稀である、まあ、私の場合に限ってであろうが。

モスクワで下記の英語本を買った。内容はそれぞれモスクワの建築とモスクワ案
内だが、コンパクトなサイズなので持ち歩きやすいし、読んでいてなるほどなと
納得する内容が多い。

Moscow: A Guide to Soviet and Post-Soviet Architecture
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1899858598/mixi02-22/

Wallpaper City Guide: Moscow
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0714847488/mixi02-22/

そんなこともあり、今回は再挑戦の準備をしている。とりあえずビザだ。
あれー、Lonely Moscwは置いてきてしまったかな。

■モスクワ国立大学と日本人
この大学出身の日本人の中には名が知れた人がいる。その中の一人が石井紘基だ。
2002年、民主党議員であった石井紘基衆議院議員が自宅駐車場で刺殺されたが、
真相が解明されていないまま現在に至っている。

石井紘基 民主党衆議院議員
http://www014.upp.so-net.ne.jp/ISHIIKOKI/

故・石井こうき事件の真相究明プロジェクト
http://homepage1.nifty.com/kito/ishii/index.htm

社会主義国に強かった創価学会、池田大作氏がこの大学から名誉博士号を授与さ
れている。なぜゆえか時間があったら調べてみたい。

■五木寛之と米原真理
ロシアというとこの二人を直ぐに思い出す。
学生時代に五木寛之の小説を何冊か読んだ。その中に、「青年は荒野をめざす」、
「蒼い馬を見よ」、「モスクワ愚連隊」など、タイトルは今でも記憶しているが
内容はほとんど忘れている。しかし、そのときのインパクトは私の人生に大きく
影響していると後から分析している。ゆえにこんな仕事をしているのだろうか。
複雑だ。

それから難解なロシア語、まともに学習したことが無いので未だに進歩が無いま
まだが、そんあロシア語を通訳できるとは同じ日本人としてどんな人だろうか興
味を持ち、目に止まったのが米原真理さんだ。

彼女は第一級のロシア語通訳であり、エッセイスト、小説家としても活躍された
が、2006年に残念ながら癌のため他界した。9-14歳までの5年間をプラハですごし
ソヴィエト学校に学ぶ。ソ連崩壊後にそのときの親しかった旧友の消息を捜し求
めた「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」は傑作である。帰国後、ソヴィエト学校
の口述、論文試験と日本の選択式、○×式回答の違いに驚いた様子は印象的であ
った。

日本政府よ、そんな教育で将来があるのか!

嘘つきアーニャの真っ赤な真実
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048836811/mixi02-22/

■モスクワのメモ
今回のモスクワ紀行は下記のサイトにメモしてあります。ただし、まだ発展途上
です。

モスクワ2009
http://moscow.iio.org.uk/

1985年にシベリア鉄道でソ連を旅行したときのメモです。
赤い時代1985
http://1985.iio.org.uk/

■ペルムでのクラブ火災
昨年の12月初旬の週末、ロシアのPermという都市(ヨーロッパ側ウラル山脈の麓、
人口約100万人)のナイトクラブで火災があり134名が犠牲になった。
まだまだロシアはこのような状況なのだろうかと思わせる出来事であった。

http://www.reuters.com/article/idUSTRE5B34RD20091206

■■編集後記
僅か3日間を6分割してレポートしました。まだまだ曖昧な把握だなーと思うし、
もう少しこの目で見てみたいことがあるし・・・、やはり再挑戦だな、イチロウ
シェフの寿司も食べないとな。
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メールマガジン「世界の街角からMM」第47号 2010年3月6日
発行責任者:飯尾彰敏
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【世界の街角からMM】第46号 モスクワ・レポート(5) 2010年3月4日

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メールマガジン「世界の街角からMM」        第46号 2010年3月4日
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ちょっと間が開いてしまいましたがモスクワ・レポート5です。
その間に、アルメニアに滞在することになりましたので、モスクワレポートの後
はアルメニアからレポートする予定です。

11月21日から24日にかけてモスクワへプチ旅行を挙行した。新生ロシアの首都モ
スクワを垣間見たメモです。
▼目次
■日本人は世界遺産大好き「Novodevichy Convent(世界遺産)」
■モスクワ国立大学と雀が丘
■旨かった!スプートニクホテルの青空(日本料理)
■モスクワの秋葉原Gorbushka Market
■現実へ、シェレメツェボ2再び
■■編集後記
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■日本人は世界遺産大好き「Novodevichy Convent(世界遺産)」
日本人は本当に世界遺産が大好きである。NHKの番組を見ればわかりますね、こん
なに放送しているとは思いもよりませんでした。そして海外旅行を後押ししてい
るんですね。

それで、この季節、閑散としたノヴォデヴィチ女子修道院の前に黒い観光バス、
フロントガラスをよく見ると「クラブツーリズム、ザンクトペテルブルグとモス
クワ8日間の旅」という日本人観光客のツアーでした。

この修道院はあまりにも予備知識が無く、同行者の意向に任せたので私的には連
れて行ってもらったようなもの。もうちょっとガイドブックを読んでいれば、
「地球の歩き方」でも持っていれば少しは予習が出来たかもしれないが、やはり、
私は買えなのですね、このガイドブックを。

少しだけwikiより:
1524年に、モスクワ大公国時代に創建された。モスクワ大公・ヴァシーリー3世の
命によって、建設が開始されたこの修道院は、1514年に、スモレンスクがモスク
ワ大公国に併合されたことを記念して建てられた。修道院は、モスクワ川の湾曲
部における要塞の役割を果たしていた。これは、他の修道院も同じような役割を
持っていた。

チェーホフ、ツルゲーネフ、ゴーゴリ、ショスタコーヴィチ等の著名な作家や音
楽家がこの修道院付属の墓地に眠っている。政治家では、フルフチョフ、エリツ
ィンも然り、ただ、このような説明がガイドブックにあったが、寒かったしそこ
までは足を伸ばす勇気が無く、地下鉄駅前の小奇麗なカフェで温まりました。

NHK世界遺産
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/

■モスクワ国立大学と雀が丘
そのカフェで次のスケジュールを皆で話し合い、当初予定通り、雀が丘のモスク
ワ国立大学を目指したのでした。よりにもよって、この季節でしかもお天気も良
くないのに、また吹きっさらしを目指したのでした。

地下鉄、大学駅で下車、地図を見ると近いが広大な敷地にあるロシア最高峰の総
合大学ゆえ、広い広い、15分は歩いただろうか。駅の周辺には新興住宅が建設中
でした。

1985年にもここへ来たんだよね、そのときは夏、そしてマリーナと一緒だったか
らほとんど考えずに大学本部の近くまでバスで来たのだ。またまた寒い中を本部
ビルまで歩いた。そこに見えているのだが実際にはまだまだって感じだったな。

本部はスターリン様式の威圧的な建築物、周囲に高い建物が無いので余計に象徴
的に写ります。構内への突入を試みたのですがさすがに入管証がないと今時の大
学は入れませんね。

モスクワ国立大学は、正式名称をM. V. Lomonosov Moscow State University、露
語では長いので、略称だけ、「МГУ」、エム・ゲーウーと読みます。縁も所縁
もありません、ただ、マリーナと一緒にモスクワ観光の一つとして訪れただけ。

でも、あの時は静かだったな、緑が初々しく・・・、共産主義時代のよき夏の思
い出だ。そのときも雀が丘からモスクワ市外を一望し、モスクワオリンピックの
競技場が眼下に眺められた。

今回も寒々とした中、精力的に我々は歩き、地下鉄駅から本部ビルへ、更に、展
望台まで歩いたのでした。そこは寒風吹きすさむ、以前と変わりない光景でした
があの夏の時のように長居は出来ませんでした。

http://www.msu.ru/

私の夏の思い出を見たい方はこちらへどうぞ。
http://1985.iio.org.uk/ussr/moscow_marina.htm

■旨かった!スプートニクホテルの青空(日本料理)
展望台は寒く、とっても長いが出来る環境ではなく、ここから更に駅に戻る元気
も無く、タクシーでスプートニクホテルにある日本料理レストランでランチをと
ることにした。初日は大外れだったので今度は外せないのだった。気の利く同行
者が某商社から聞き取っていたのだ。

日本人シェフがいると聞いていたので並以上であるとことは期待していた。ラン
チの時間帯だったので、ビジネスランチを注文、更に、半味噌ラーメンも追加注
文した。もうメニューを見ただけで感動物でした。

どこかの国ではメニューはただの日本食記述であって必ずしもその内容の食事が
出てくるとは限らないのだだった。

久しぶりに食べた本格的な日本料理、旨かったの一言。今度はあぶり寿司を食べ
に来たいと画策している。

シェフはイチロウさんです。後日、このランチのことをmixiに書いたら、イチロ
ウシェフがその日記を見つけてコメントをいただきました。彼によると現在モス
クワの日本人シェフは15人だそうで、500店舗といわれる日本料理レストランはど
うやってるのでしょう。

モスクワでは一押しの日本食料理レストランです。

青空 (Aozora), Sptnik Hotel
http://www.aozzora.com/index.html

英語版へ飛ばないところを見るとまだ準備中だろうか。

■モスクワの秋葉原Gorbushka Market
日本料理を食べて満足感に浸っている間もなく、この日の最後のスケジュールで
ある「モスクワの秋葉原」であるガルブーシュカへ行った。スプートニクホテル
から距離的にはさほど遠くは無いのでこれまたタクシーで行くことにした。

タクシーを拾うのに苦労したが、皆(同行者4名)で一台に乗車して高速道路のよ
うな高架道路をビューンと走って電気製品の巨大な看板が目に付く建物の前で降
りた。丁度、下車したところにカレフールこの先左400mの看板を見つけた。ある
とは聞いていたがここだったのだ。

ガルブーシュカは地下鉄4号線、キエフスカヤ駅から4駅目、バグラチオノフスカ
ヤ駅徒歩5分にある、元家具工場を電化製品専門のショッピングセンターにしたも
の、大家はモスクワ市役所。1階がハードウエア、2階が音楽、ソフトウエアの
売場となる。とにかく巨大だ。ガルブーシュカ「GORBUSHKIN DVOR(ガルブーシュ
カの庭)」というのが正式名称、日経にも「BRICs報告ロシアの秋葉原」として紹
介された。

iphone を買うつもりで行ったが、3G8GB(R.23,000), 3G16GB(R.26,000), 3GS16GB
(R.29,000), 3GS32GB (R.34,000)とかなり高めだったので差し控えた。音楽CDはR.
250から、中身を見たところ海賊版のようだ、それならばちょっと高いなー、東南
アジアと比較するとそうなる。

http://www.gorbushkin.ru/

■帰途、シェレメツェボ2へ
一通り予定していた滞在先をこなし、キエフ駅前のEvropeisky SC.のスーパー
マーケットで買い物をして、来たときと同じルートでベラルーシ駅から
Aeroexpressに乗車、シェレメツェボ空港へ向かった。18時台のAeroexpressは30
分毎ではなく一本抜けているのでしばらく待つことになった。

よって遅めのチェックインを済ませ、搭乗口へ行く。ここのセキュリティで優れ
ものに出会った。全身スキャンなのだ。ロシアのこういうところに惜しげもなく
投資するところはチェチェン問題などテロを抱えている国ゆえと理解すべきなの
だろうか。

その前に手荷物検査で水のボトルが見つかった。女性係官が、有無を言わせず没
収するところはUSSR時代と変わっていない。しかし、彼女たちのミニスカートと
も思えるやや短めの制服も変わっていないのもしっかりと確認した。

21時発SU163便でタシケントへ戻る。ここから現実が待ち受けていた。

■■編集後記
2泊5日(機中2泊)のモスクワ紀行でした。強行軍ゆえ余裕はなく、同行者も多か
ったので時間のロスもあり、しかし、同行者がいないとこんなに歩き回らないの
でではと思うので、同行者がいて正解という結論になる。

私的には1985年ぶりとなるモスクワ、もっと早く行く予定だったが近々の用事を
済ませているうちに20年以上も経過してしまった。

次の実行は今年に狙いを定めている。ビザの準備も万端、エレバンからは近いし
便数も多いのだ。
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メールマガジン「世界の街角からMM」第46号 2010年3月4日
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