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2022年1月16日日曜日

【世界街角通信MM】第344号 東海道を上下する-2022-01-16

★☆☆メールマガジン「世界街角通信MM」第344 2022116★★★
 
皆さま、こんにちは、世界街角通信MMです。
令和4年、2022年の初号、皆様にとって佳き年に今年こそなりますように。
 
オミクロン株での感染拡大が予想通りというか、懸念したとおりに急拡大をして
います、欧米では峠を越えたのではという報道を見受けられますが、日本ももう
少しでしょうか。当然の結果といえばそうなのですが、なぜ、こうなるのか?と
いう疑問が解消されません。
 
コロナ感染拡大状況下、東京にて気になったことなど備忘録的に書いています。
 
訂正:
【世界街角通信MM】第342号 東京にて(Rout1)-2021410

【世界街角通信MM】第342号 東京にて(Rout1)-20211217
 
 
▼目次
■新年の征西、東海道を下る、東名高速と一般道で
2022年新年の征西の復路なので征東(?)、名古屋から東京まで、一般道と東
名高速
■■編集後記
 
★本文★
 
■新年の征西、東海道を下る、東名高速と一般道で
 
16日、東京地方が雪の予報。
 
昨年は一般道で何度か東京から名古屋まで往復した。母の命日に合わせて実家へ、
今回は時間も圧していることから東名をいつも時間のかかる区間を走ることにし
た。それは神奈川県区間、東京IC-御殿場ICまで(2620円)。
 
足柄SAの雪、13時ごろ、東京は積もりましたね。出遅れて昨日の予定が今日にな
り、更に出遅れて出発できたのは東京では雪が降り始めていた11:30ごろ。取り
急ぎ東名で御殿場まで、慢性なのか横浜町田付近で8-10kmの渋滞、写真は御殿場
直前の足柄SA、いつもなら正面に富士山ですが雪雲の中ですね。
 
雪は裾野で雨に変わった。御殿場まで来れば後はBPの連続でスイスイかと楽観的
に構えていましたが裾野までで大外れ、今日はあちこちで渋滞でした。それ以前
に認識不足で御殿場ICR246裾野BPに直ぐに接続している印象でしたが、それが
もう少し下った駒門PAからのスマートIC2810円)か、東名裾野IC2890円)だ
ったようで再確認した。
 
R246裾野BP、沼津の国道1JCTまではスムーズでしたが沼津-富士間がこれまで
で最悪のノロノロ、沼津BP、道路容量的には余裕ですが信号が多く、同期してい
ないので少し走ると止まる、この繰り返し。富士市の道の駅手前の交差点からい
つものように走れるようになった。清水の立体交差工事は少し渋滞ですが直ぐに
抜けられた。
 
静清BPはいつものとおり高速道路状態、その先、掛川BPはいつもの慢性渋滞でノ
ロノロ、これは2車線なので(現在4車線へ拡幅中)しかたがない。その先、磐田BP
から4車線になるのでスイスイでした。ところが天竜川橋梁から混んでいて浜松
市街地との分岐、国道1号は左折するのですが1車線しかなく、かなり長い渋滞長、
やっと抜けて浜名BP、いつもはスイスイなのになぜか渋滞、その原因は交差点手
前の3車線の中央車線で3台の玉突き事故でした。
 
その後の国道1号浜名BPはまたまた高速道路状態、潮見坂トンネルの後の国道23
BPも蒲郡手前までは同様でした。ここでBPが切れていて現在整備中、左折して
新幹線ガードを潜って旧国道23号へ合流、蒲郡市内を通過して蒲郡ICから国道23
BPへ、西尾あたりまで2車線で走行速度が遅いものの順調に流れ、それ以降、4
車線になり高速道路状態、ここから豊明ICを経て国道23BPは名古屋市の臨海部
を通過し海部郡に入り、四日市までほとんど高速道路状態ですね、私は弥富から
西尾張中央道へはいりましたが。
 
静岡市辺りから雨も止み夕焼け空、西征しているので今夜は大きな三日月を観な
がらの運転でした。
 
教訓としては、沼津ー富士間がボトルネックだったのでこれを回避するには東京
IC-富士IC3490円)を高速に乗る、若しくは駒門PAか裾野ICで下り、やや時間
がかかるが沼津BPを走る、ということしかなさそう。神奈川県内のR246は深夜以
外、空いていない。また、西湘バイパス・箱根新道もあり、R246よりは短縮でき
るが沼津は通過しないとならない。
 
高速代を抑えるには東京IC-富士IC3490円)が休日(2770円)、若しくは深夜、
2440円)に利用すればかなえられる。しかし、この高速料金をどうとらえるか
にもよる、複数で乗車していると割安感があるが一人だと割高感となる、それで
も新幹線利用と同じ程度かやや安い、時間価値を考えると新幹線のが断然効果的
ではある。
 
走行距離399km、走行時間847、平均時速46km/h、燃費11.3km/
 
写真は下記を。
https://eastriver229.blogspot.com/2022/01/2022.html
 
2022年新年の征西の復路なので征東(?)、名古屋から東京まで、一般道と東
名高速
 
19日(日)に復路となった。買い物などをしていて12時ごろに出発した。
 
往路は以下のとおり、走行距離399km、走行時間847、平均時速46km/h、燃費1
1.3km/Lだった。ボトルネックは東名で御殿場まで走り時間短縮をしたつもりだ
ったが沼津BPが富士まで渋滞し、また、藤枝・掛川BP、浜名BP(事故)も渋滞し
かなりの時間を費やしてしまった。それでも一般道だけよりも1時間程度は走行
時間が短かった。平均走行速度も46km/h、一般道だけだと40km/hを切る。
 
往路の経験から沼津手前までは一般道で走り、富士ICから東名高速利用が最も時
間短縮が出来るであろうと判断した。
 
国道23号から国道1号浜名BPまでは順調、掛川BP、藤枝BPが断続的に渋滞、この
区間は4車線から2車線になる区間、特に事故や工事ではなく、交通量が多いだけ
であった。渋滞には地形も影響しているのではと思う。
 
道の駅富士でトイレ休憩し、富士ICへのルートを確認、富士ICから東名高速へ乗
る。国道1号沼津BPからは左折し3km北上すれば富士ICとなる。この辺りの道路は
幅員が広い。写真は道の駅での追突事故の処理中。
 
富士ICから東名高速に乗る、そのまま更に北上すると新東名の新富士ICとなる。
東名高速は交通量が少ない印象、18時くらいなのに。足柄SAで渋滞情報の再確認、
東名高速上り、秦野中井付近から渋滞、16時で20kmだから、もう概ね解消との期
待。グーグルはまだ通過に20分増と表示されていた。
 
さて、高速道路マップを案内所で入手した。
 
日本道路公団は2005年に廃止され、保有と運営維持管理の上下分離が行われた、
後者がNEXCOに分割された。ここでセクト主義が発生し利用者にとって不便を強
いられている。各会社でその管轄範囲のルートマップを作成しSA等の案内所で配
布されている。例えば中日本の場合、中日本内のマップだけを配布。
 
NEXCO中日本の案内所、コンシェルジュという名称、他の会社も同じ、マップの
タイトルはSAPAの案内書、裏面に路線図。全体を見られるので重宝している。そ
こで東日本のマップを尋ねると、東日本のSAまで行って下さいという。路線図と
いうのは行く前に見る情報なのですが。
 
しかも案内所は24時間開いているわけではない。その先へ行ったとして開いてい
る保証はない。その場凌ぎの無責任な説明であった。
 
オチはこういうことだ、路線図は事前に見て確認するものだし、道路公団分割の
弊害ですねと、切り返した。すると「トラック運転手が置いて行った古いものな
らあります」と。古いと言っても前月12月のもの、路線図に変わりはない。何だ
あるじゃないか、となる。しかも「トラック運転手云々」はマニュアル化されて
いるのではないか、とも思える、以前もどこかで聞いた台詞、これが落ち。
 
足柄SAから1時間弱で東京ICに着いた、道路上の渋滞案内は横浜町田-横浜青葉2
kmと表示、実際、通過した時には解消していた。かなり選択だとかなり短縮でき
る。休日なので高速料金は2770円、通常、東京IC-富士IC3490円、深夜が2440
円である。
 
全行程の3分の2を一般道で、3分の1を高速道路、名古屋から東京の場合はこれ
が最適解のようだ。 
 
復路:
走行距離398km、走行時間714、平均時速55km/h、燃費12.3km/
 
https://eastriver229.blogspot.com/2022/01/2022_13.html
 
★本文ここまで★
 
▼前号目次
■クリスマスツリーはいつ片付けるのか?
■不正脈の治療-カテーテルアブレーション治療
■■編集後記
 
Facebookのグループで下記の2グループを運営しています。
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■■後記
 
コロナ禍が始まって依頼約2年、足下を見つめる時間はたっぷりといただきまし
たらのでそろそろ上を向いて歩けるように、今年こそは!
 
このメールマガジンをはじめたのは備忘録的にという主旨、その時々の情報や印
象を記録しておこうと20092月初頭からのウズベキスタン出張を機に始めて創
刊は214日でした。
 
また、以下にもトピックごとに掲載していく予定です。
https://note.com/klubnika
 
★☆☆メールマガジン「世界街角通信MM」第344 2022116
発行責任者:飯尾彰敏
Copyright(c) Akitoshi Iio All Right Reserved.
twitter:https://twitter.com/iioakitoshi
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2021年4月11日日曜日

【世界街角通信MM】第318号 東京にて(Rout1等)-2021年4月10日

★☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジン「世界街角通信MM」第318号 2021年4月10日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★
皆さま、こんにちは、世界街角通信MMです。

コロナ感染拡大状況下、このMMを始めたころのことを振り返りつつ、東京にて気
になったことを交えて当時のメルマガを再度掲載していこうと思います。

▼目次
■一般道で東京から名古屋へ(2021年1月)
■一般道で名古屋から東京へ(2021年1月)
■■編集後記

★本文★

■一般道で東京から名古屋へ(2021年1月)

新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言間近であったが、2011年1月6日、母の三
回忌を執り行うために東京から一般道で実家のある名古屋郊外まで走ってみた。
母の命日は正教の降誕祭でもあったが、昭和天皇が崩御した日でもあった。

東海道、国道1号を西へひた走った。所要時間は当然ながら高速道路よりかかっ
たが車窓の風景は東海道の宿場町を行くように東名・新東名よりも随分と楽しめ
た。

1.ルート
そのルート(括弧内は有料道路料金)は目黒通り・環八から、(神奈川県)、第
三京浜(390)>横浜新道(320)>新湘南BP(410)>西湘BP(270)>箱根新道>(静
岡県)沼津BP>富士由比BP>静清BP>岡部BP>藤枝BP>磐田BP>浜名BP>潮見BP
(藤枝BP、磐田BP、浜名BP2005年に無料化した)。(愛知県)潮見BP>
名豊道路>国道23号BP。

2.渋滞・未整備区間等
潮見BPのROWは4車線分確保されているが、開通しているのは2車線のみでノロノ
ロとなった。潮見BPの後、豊橋東ICから国道23号である名豊道路(豊橋東BP、蒲
郡BP、岡崎BP、知立BPの4BPから構成)へ入り、名古屋へ。豊橋東BPは途中まで、
どん詰まりを左へ(右折が国道1号線なので右折車両が多い)曲がり、国道23号
線へ合流。国道23号は国道1号のバイパスの機能がありおおむね並行している。

蒲郡BPの東部区間が現在、建設中、ミカン農家の同意が遅れ事業が遅延。山の中
腹から見た蒲郡は温室だらけだった。知立BPの終点は豊明ICだがそのまま名四国
道(国道23号BP)となり四日市で国道1号に合流する。6車線で名古屋南部を通過
するがBPながら信号が多く頻繁に停止、日没時のピークに差し掛かり、予想より
やや時間がかかった。

その後、市境を超え海部郡飛島村、十四山村へ、国道23号線の稲荷西交差点を右
折し尾張中央道を北上し実家へ。

3.まとめ
総走行距離395km、走行時間8:52、平均速度45km/h、燃費11.9km/L、有料道
路料金1,390円(390円、320円、410円、270円)、新湘南バイパスはあまり意味
がなかったような印象。

復路も一般道の予定、箱根越えではなく御殿場経由の国道246号とする予定。

■一般道で名古屋から東京へ(2021年1月)

東京から名古屋への一般道での往路はこちらです。そして、こちらは一般道での
復路(2021年1月11日)です。

https://eastriver229.blogspot.com/2021/01/blog-post_76.html

往路と同様に一般道(国道23号、国道1号、国道246号)で東京まで戻った。尾張
中央道から国道23号、名四国道へ入り、そのままひたすら東へ、蒲郡バイパスが
建設中のため市内を迂回して、潮見バイパスへ、浜名バイパス、磐田バイパス、
藤枝バイパス、岡部バイパス、静清バイパス、富士由比バイパス、沼図バイパス、
途中、国道246号の裾野バイパス、そのまま国道246号を環七下馬交差点へ、右折
して、目黒通りを左折、ちょっとで自宅でした。

往路と異なる点は、沼津から国道246号で都内まで走った、往路は国道1号でした。

1.国道23号バイパス(名四国道)

名古屋の西近郊の実家から尾張中央道へ、そのまま国道23号名四国道まで南下、
尾張中央道沿線、神守付近から蟹江は田んぼばかりだったのにぎっしり詰まって
いる。

途中、東名阪国道ICを通過、そのまま、ひたすら南下、国道一号線を横断し更に
南下、稲荷西交差点を左折し名四国道へ乗る。

名四国道はそのまま道なりに、名古屋の南部を通過する。信号待ちが時々あるが
大高付近から信号が少なくなり、かつ、車線数も多くなる。豊明ICでは伊勢湾岸
道路と交差し、東名、新東名へも行けるが、国道23号を南下する。豊明ICからこ
のバイパスは名豊道路となる。

2.名豊道路(知立BP、岡崎BP、蒲郡BP、豊橋東BP)国道23号

72.7kmのバイパス、豊明ICから名豊道路の知立BPとなる。ほとんど高速道路と同
じ連続立体であり信号はない。岡崎辺りで車線数が2車線へ減少し、やや走行速
度が落ちる。

蒲郡BP(15km)の蒲郡IC‐豊川為当IC間が建設中のため、蒲郡ICで下りて蒲郡市
内を走り、途中からT字路を左折し豊橋東BPへ入るか、直進して前芝ICから豊川
橋を渡り潮見BPへ合流する。 豊橋東BPへ左折する交差点から前芝ICまでややの
ろのろなので、豊橋東BPへ入ったほうがスムーズであろう。

3.国道1号バイパス

豊橋東ICから潮見BPとなる。直ぐに道の駅潮見坂(標識にはPAとの表示)があり、
トイレ休憩、 トイレは道の駅らしくない古さ。静岡県内はバイパスの連続、ほ
とんど渋滞しない。沼津で信号待ちが多くなりやや平均速度が遅くなる。

潮見BP(5.9km)、太平洋沿い

浜名BP (12.7km)、前腸31.8mの浜名大橋を渡る。

磐田BP (7.2km)

(藤枝BP、磐田BP、浜名BP2005年に無料化した)

袋井BP(9.1km)

掛川BP (9.4km)

日坂BP(4.3km)

島田金谷BP(10.4km)

この辺り、ほとんどバイパス、よくわからない。

藤枝BP(11.6km)

岡部BP (7.2km)

静清BP (24.2km)

富士由比BP (21.4km)、ド正面に富士山

沼津BP(18.5km)

静岡県内はバイパスの連続、以前有料だったBPもあるが今は無料。

4.国道246号

復路は沼津から国道246号線を選択、沼津市内の上石田ICを左折と思ったが一つ
手前の交差点である共栄町を左折したほうが道なりなのでこちらを選択。沼津か
ら裾野バイパスの緩い上りを走り、御殿場へ。御殿場から松田は下り勾配となり
2車線、松田から厚木も同様、特に伊勢原は市街地を通過するため信号多く、混
雑したが、厚木からは6車線となり一気に平均速度が上がってそのまま田園都市
線と並行する。

国道246号、御殿場ー松田、かなり蛇行、下り勾配がきついが交通量少ない。小
田急線と並行する区間がある。秦野市かな。

国道246号、松田ー厚木、伊勢原市内の信号待ち多い、2車線、慢性的な渋滞区間、
厚木まで。

国道246号、厚木ー下馬 、

厚木の国道129号線合流地点から6車線、片側3車線となり、一気に返金速度が上
がった。大和付近で片側2車線となるが、信号が同期していること、平均速度が
速くそのまま環八まですんなりと。環八を過ぎてから片側3車線へ、下馬交差点
を右折して環七へ、目黒通りを左折、自宅。

5.まとめ

走行距離396km, 所要時間8:52, 平均時速45km/h, 燃費11.6km/L 。
https://eastriver229.blogspot.com/2021/02/231246.html

★本文ここまで★

▼前号目次
▼目次
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■成田空港への交通ー便利な京成成田空港線(成田スカイアクセス線)
■ドライフルーツのお値段
■■編集後記

■Facebookのグループで下記の2グループを運営しています。
★CA+C 中央アジア・コーカサス地域研究会(グループ)
http://www.facebook.com/groups/298398100231283/

★R+EE 露・東欧地域研究会(グループ)
https://www.facebook.com/groups/436215346470056/

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■■後記

思い付きでしたが、これまで一般道を走るという時間的余裕がなかったわけで、
そういう意味では今回はよい機会でした。東海道なので道中いくつかの町を通過
し、沿道の風景を楽しみつつの往復でした。

やや時間がかかるのは致し方ない、燃費的には高速道路と概ね同じ程度なので時
間と体力があれば一般道のが楽しめる。同乗者がいればさらに楽しいことであろ
う。

このメールマガジンをはじめたのは備忘録的にという主旨、その時々の情報や印
象を記録しておこうと2009年2月初頭からのウズベキスタン出張を機に始めて創
刊は2月14日でした。

また、https://note.com/klubnikaにもトピックごとに掲載していく予定です。

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