★☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン「世界街角通信」 第177号 2013年10月11日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 皆さま、こんにちは、如何お過ごしでしょうか?世界街角通信です。 塩漬けとなっていたインド・パキスタンの続き、パキスタン編です。昨年から南 アジアに関係し、インド編を年初に書きました、今号はインドとパキスタン(9) に相当し、パキスタン(2)となります。 ▼目次 ■アントニオ猪木がパキスタンで興行、スポーツ交流を通して世界平和を! ■これぞ神からの贈り物 ■陸路(M2)でラホールからイスラマバードへ ■■後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■アントニオ猪木がパキスタンで興行、スポーツ交流を通して世界平和を! ラホールに着いた翌日、ホテルの部屋に配達された新聞に目を通すと写真入りで アントニオ猪木の記事が掲載されていた。ラホールとペシャワールでプロレス興 行を行うという、街中にもその案内が写真入りで張り出されていた。 http://eastriver229.blogspot.jp/2012/12/blog-post_2.html 横から同時に近づくなという連絡も入っていた。新聞記事にはアントニオ猪木で はなく「Antonio Anoki」と書かれ、イスラム教の洗礼を受けたのかどうか不明 だが、Muhammad Hussein猪木という名を持っている。新聞記事の写真はアントニ オ猪木と1976年に死闘を演じたパキスタン人のレスラー故アクラム・ペールワン の墓前参りをしている様子。 http://www.igf.jp/2012/1201/11567/ その日は寒い日だった。丁度、会場となるナショナル・ホッケー・スタジアムの 前を通ったが普段と変わらない、まあ興行は19時からだったからだ。夕食後、ホ テルのロビーでテレビを観ていたらニュースでこの興行のことを伝えていた。 アントニオ猪木側の趣旨は日本・パキスタン国交60周年記念事業の位置づけ、か つてパキスタンで2度試合をしたことがあり、最後が1984年なので28年ぶりとな る。スポーツ交流を通して世界平和を構築する。今回、パキスタン側と猪木平和 アカデミーを創設することが合意された。 アントニオ猪木は、2013年4月に行われたパキスタンバザールに出席し、パキス タン興行の説明を含めてスポーツ平和交流についてスピーチをしている。 http://youtu.be/LvbMH5pkD3k ラホール会場での様子はこちら。 http://www.igf.jp/2012/1203/11577/ YouTubeはこちら http://youtu.be/5kriokJlGec ■これぞ神からの贈り物 まさにこれは神からの贈り物に違いない。ラホールでの筆者の運転手であったキ リスト教徒の「クラム」は果報者だ、子供が4人いるがその内訳は双子が2組、一 卵性双生児(男男)が最初、その次が二卵性双生児(男女)と稀な組み合わせ、 どうやって作るのか?神のみぞ知るということか? ■陸路(M2)でラホールからイスラマバードへ 初めての地域や国はしばらく滞在してある一定の情報蓄積がなされるまでは観光 客以下で、何の役にも立たない、ましてや仕事等出来たものではない。しかし、 筆者の仕事柄から前へ前へ進まなくてはならない。 今回のスケジュールは、クライアント側が作成したのでそれをエンドースしただ け、楽なようで状況が不明なままなので、仕事にならない。それでも、前へ進む。 さて、ラホールの次の目的地は、パキスタンの首都イスラマバードである。ラ ホールからイスラマバード間の距離は376キロ、通常、空路移動なのだが、今回、 途中の施設を視察することから陸路で移動した。この程度ならば道路状態さえ良 ければ苦にならないし、筆者は対象となる地域は自分の目で確認することを是と しているので願ったり適ったりであった。 ラホール郊外からM2という高速道路がペシャワールまで完成しており、イスラマ バードはその手前、そして、ほとんど交通量がない。警察がスピードガンで待ち かまえているので運転手はピタリと時速100kmを維持してそれ以上は出さない。 このM2は韓国の建設会社が建設し、サービスエリアは韓国企業の運営で国旗が掲 揚されていた。また、ヒュンダイが都市間バスの運行も行っているとも聞いた。 韓国企業のリスクを取りながらも積極的な姿勢にはいつも感心する。 周囲はインダス平原なので地平線まで農地が広がっている。今回のラホールから イスラマバードへのルートはインダス川中流域を横断していることになる。 その端まで来ると丘が現れやや険しい地形を縫って道路が走り、台地上でまた平 坦になる。この辺りまでアレキサンダー大王は遠征してきたがインダス川は横断 しなかった。 途中、台地上の水が無い地域の灌漑施設を視察した。この地区は一年のうち数か 月に雨季が集中するため、年間を通して安定した農業経営が難しく、利水が農民 の生計を大きく左右する。灌漑施設があれば野菜を栽培でき現金収入の道が開け るが、水が無い場合は外へ出て働くことになる。歴史的には、この地区は兵士の 供給元であるという。 ★★★フォーラムのご紹介★★★ ★中央アジア・コーカサス開発研究会(グループ) http://www.facebook.com/groups/298398100231283/ ★露・東欧地域研究会(グループ) https://www.facebook.com/groups/436215346470056/ ■■後記 ラホール旧市街、城郭の中、筆者的にはかなりお気に入りとなった。まぜ、今の 今までラホールのことを知らなかったのかと思うが、インドを含めて南アジアは、 かなり面白い。それに大陸側は料理も美味しいので尚更かもしれない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン「世界街角通信」第177号 2013年10月11日 発行責任者:飯尾彰敏 Copyright(c) Akitoshi Iio All Right Reserved. E-mail:iio.tokyo@gmail.com 公式サイト1:http://worldcity-mm.blogspot.com/ (メルマガ用) 公式サイト2:http://worldcityimg.blogspot.com/ (photo gallery) Twitter: http://twitter.com/moskvichka55 ご意見・ご感想:http://form.mag2.com/slicleapru ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジン「世界街角通信」のblogです。世界各地の街角から国際情勢を読む!生レポート、主に出張で滞在している国や地域の社会経済情勢、歴史文化、生活情報、対日関係等をレポートします。
2013年10月11日金曜日
【世界街角通信】第177号 アントニオ猪木がラホールで興行他 2013年10月11日
2013年10月9日水曜日
【世界街角通信】第176号 ラホールへ・パキスタン初入国 2013年10月9日
★☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン「世界街角通信」 第176号 2013年10月9日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 皆さま、こんにちは、如何お過ごしでしょうか?世界街角通信です。 塩漬けとなっていたインド・パキスタンの続き、パキスタン編です。昨年から南 アジアに関係し、インド編を年初に書きました、今号はインドとパキスタン(8) に相当し、実質的にパキスタン(1)となります。 ▼目次 ■タイ航空バンコク-ラホール便 ■ラホールからパキスタンへ初入国 ■ムガル帝国のラホール旧市街 ■パキスタン料理、KarahiとHara-Masala ■■後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■タイ航空バンコク-ラホール便 バンコク発ラホール行きのタイ航空345便は19:50に発り、ラホールに22:30に着 く。タイとパキスタンの時差は+2時間あるので、4時間40分のフライトとなる。 機材はAirbus A330、出発時刻が既に暗闇なのでそれほど楽しみは無いのだが窓 側の席をリクエストしておいた。 これくらいのフライト時間だと、特に復路のスケジュールが深夜から早朝なので 少しは眠ることが出来るのだ。それより近いとほとんど眠ることが出来ない。食 事を取らなくてもだ。この南アジア路線、復路は深夜発早朝着が多いのだ。 ■ラホールからパキスタンへ初入国 ラホール、この都市の名を知ってから実際にこの目で見るまでに20年以上経過 している。1991年にラホールの都市交通計画調査を実施していたからだ。2010年 にも焼き直しをしているが。 そのころ、パキスタンの関する認識は皆無で、なぜ、イスラマバードでないのか と思ったものだが、イスラマバードは計画都市、他方、ラホールは歴史的な既存 都市であった。カラチも然り。 そのラホールからパキスタンへ初入国した。フライトが30分ほど遅れたので入国 審査を通過して荷物を受け取って外へ出てきたときには23時を回っていた。ホテ ルからであろう、ドライバーが私の名前を書いた紙を持って待っていた。 外は既に涼しい、筆者向きだ。空港からホテルは近かった。ドライバーが頻りに ラホールはパキスタン一安全な都市だと何度も説明した。その裏を返せば、ペシ ャワールやカラチなどでの頻発する爆弾事件を連想させた。 ■ムガル帝国の香り ラホールの旧市街 ラホールはムガル帝国の第3代皇帝アクバルによって現在のラホール城が建設さ れた。土曜日の午後に時間が空いたので城の中にあるバードシャーヒー・モスク を見に行った。 何分、ラホールは、パキスタンだが、初めてなので右も左もわからず、旧市街を 見たいとドライバーに説明したらここに連れてこられた。このモスクを見て、 あーどこかでみらことがるな、と。 それは、タージ・マハールだ。 土曜日だったからか、小中学生の団体が多い。入り口では靴を脱いだ。 ▼ラホール点描 宝石店 http://iio-note.blogspot.jp/2012/12/jewelry-shop-in-lahore.html ナッツショップ http://iio-note.blogspot.jp/2012/12/dry-fruits-shop-in-lahore.html 旧市街のクサ Pakistan Shoes Khusa http://worldcityimg.blogspot.jp/2012/12/pakistan-shoes-khusa.html ラホールの街並み(電気街入口) http://eastriver229.blogspot.jp/2012/12/lahore-pakistan.html ■パキスタン料理、KarahiとHara-Masala 一人の時は食事が面倒だ。なのでホテルのレストランのメニューをチェックする ことにした。どれもそれほど高くない。ウエイターにどれがお薦めかと聞くと 「KarahiとHara-Masala」という。マトンかチキンか、筆者はチキンを選択した。 パンは、ロッティ、これは精製されていない小麦粉で作る。ナンは精製されてい るので白く栄養分が少ないとのこと。 Karahiは比較的マイルドな生姜の味が効いたカレーで病み付きになりそうな味だ。 翌日、Hara-Masalaを試したがこちらは緑色をしたスパイシーなカレー、これも 美味しい。パキスタン料理をここで見なおした。 90年代初めに会社の近く、中目黒から代官山方面へ上った駒沢通りの途中にパキ スタン料理屋があったがこれらの料理はお目にかかっていない。 リーズナブルな価格設定も手伝ってこのホテルのレストランを常用する。通常、 サラダとメイン、そして、チャイ。下記のサイトのその時に料理の写真がありま す。Hara-MasalaはYouTubeからの転載です。 Chiken Karahi http://eastriver229.blogspot.jp/2012/12/handi-chickin.html Chiken Hara-Masala http://youtu.be/doQWHbKTRbE ★★★フォーラムのご紹介★★★ ★中央アジア・コーカサス開発研究会(グループ) http://www.facebook.com/groups/298398100231283/ ★露・東欧地域研究会(グループ) https://www.facebook.com/groups/436215346470056/ ■■後記 バンコクの続きですが、90年代初頭に通ったシーフードレストラン「ソンブー ン」、バンコクに出張中の知人のとの食事にここへ行ってみた。 どうなったのかと検索したら繁盛し支店が増えていた。店には店主であろう人と 小泉元首相が写った写真が飾ってあった。筆者的には料理の質がやや粗くなった ような印象だった。 ソンブーン http://worldcityimg.blogspot.jp/2012/12/somboon-seafoods-bangkok.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン「世界街角通信」第176号 2013年10月9日 発行責任者:飯尾彰敏 Copyright(c) Akitoshi Iio All Right Reserved. E-mail:iio.tokyo@gmail.com 公式サイト1:http://worldcity-mm.blogspot.com/ (メルマガ用) 公式サイト2:http://worldcityimg.blogspot.com/ (photo gallery) Twitter: http://twitter.com/moskvichka55 ご意見・ご感想:http://form.mag2.com/slicleapru ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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世界街角通信
2013年10月8日火曜日
【世界街角通信】第175号 デリーからラホールへ 2013年10月7日
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メールマガジン「世界街角通信」 第175号 2013年10月7日
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皆さま、こんにちは、如何お過ごしでしょうか?世界街角通信です。
今号からバックログと化していたインド・パキスタンの続きです。昨年から南ア
ジアに関係し、インド編を年初に書き、今号はインドとパキスタン(7)に相当し、
インド編最後とバンコクトランジットです。
▼目次
■これまでのインド国内での移動(11月下旬)
■アジャンタ・エローラの石窟遺跡群(ユネスコ世界遺産)
■デリー空港と不空成就如来の施無畏印
■インド・パキスタン間の移動 デリーからラホールへ
■バンコクは3D渋滞
■■後記
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■これまでのインド国内での移動(11月下旬)
羽田→バンコク・スワンナプーム→デリー→ムンバイ→コルハプール→プネー→
デリー
デリーからムンバイへ飛行機で移動、ムンバイからは陸路でコルハプール、そし
て、復路はプネーから空路でデリーへ戻ったことを第152号 2012年12月19日から
第157号2013年1月27日までの6号分に書いたが、その後、保留となっていた分に
ついてが今号以降です。
南のプネーから北のデリーへ着いた時には肌寒かったが、筆者的には丁度よかっ
た。
■アジャンタ・エローラの石窟遺跡群(ユネスコ世界遺産)
マハーラーシュトラ州を2-3日間移動したがついぞ世界遺産に登録されている石
窟遺跡群の話は聞かなかったが記憶の片隅にあったのでメモしておく。
マハーラーシュトラ州(Maharashtra)、アウランガーバード市(Aurangabad)から3
0Kmほど離れたエローラ村に仏教、ヒンドゥ教、ジャイナ教の石窟遺跡群のある。
また、エローラの近くにアジャンタ石窟寺院群も位置する。
アウランガーバード市は、ムンバイの北東350kmのデカン高原に位置し、標高510
m、市の人口は140万人、自動車部品や飲料が主な産業で、かつては絹織物と綿織
物が栄えた。歴史的にはムガル帝国第6代皇帝が晩年ここで過ごし、自らの名を
町の名とした。
アウランガーバード市は、アジャンタ・エローラへの玄関口となる。今回、筆者
が移動したのはムンバイからの距離は同じかそれ以上だがマハーラーシュトラ州
南部でありやや方角が異なる。
アジャンターの石窟寺院群
エローラ石窟群
第16窟 カイラーサ寺院(エローラ)
■デリー空港と不空成就如来の施無畏印
プネーからエアーインディアでデリーに着いたのは、定刻通りの20時40分、イン
ディラ・ガンジー国際空港ターミナル3は広い、国内線ながら飛行機を降りてか
らバッゲージクレイムまで辿りつくのにかなり歩いた。
途中、バゲージクレイムの手前でエスカレータを降りるが正面の壁に手の平のレ
リーフが待ち受けていた、インドに入国した時もこの手の平だったので同じ場所
ということになる。
これはきっと、施無畏印(せむいいん)であろう、手を上げて手の平を前に向け
た印相(手で示す表現方法)で、「恐れなくてよい」と相手を励ますサインであ
る。不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい)が何事も漏らさず成し遂げるこ
とを示すことから、施無畏印(せむいいん)を結ぶ。
つまり、ようこそ、インドでの楽しく安全な旅を祈念します!と言っているので
あろう。
■インド・パキスタン間の移動、デリーからラホールへ
インドからパキスタンへの移動は、両国関係からフライトが無い、全くないかと
いうと、PIAがデリーラホールを週数便運航している。しかし、非常に不確定要
素が高いのでこの便を前提にすることは避けたい。
ではどう移動するかというと、事は単純で、一旦、デリーからバンコクへ戻り、
ラホール行きのフライトへ乗り換えるということ。バンコク-ラホール便は毎日
運行されていない、その日は運行していない曜日だったので幸運のトランジット
となった。
■3D渋滞のバンコク
何年振りだろうかと考えなければならないほどバンコクにはご無沙汰している。
90年代初頭、この都市で仕事をしていた時は、目をつむっても歩けると豪語して
いたが、今やその情報の蓄積は時間の経過とともに消去されてしまった感が否め
ない。
最後のバンコクはトランジットであったと思うし、空港はドンムアンだった記憶。
ということは、2005年だろうか、短い時間で乗り継いだだけだった。
さて、今回、トランジットのため有難くしばらくぶりのバンコクを体験した。空
港はスワンナプーム空港、市内から空港への鉄道であるAirport Rail
LinkがPay
a Thai駅で接続し、Skytrainも延伸、地下鉄(MRTブルーライン)も完成してい
た。それから、高速道路ネットワークも延伸し、空港へも直結となっていた。
道路網と公共交通機関の整備が進捗し、さぞかしバンコク名物の渋滞が緩和され
たであろうかと道路を眺めると、どうも変わっていない、若しくはそれ以上に渋
滞している。つまり、3D渋滞の様相を呈している。
一般道が渋滞し、高速道路も渋滞、あれれ、イタチゴッコのようですね。でも、
軌道系公共交通機関が整備され、さらにネットワークが形成されつつあることは
非常に評価される、筆者的にはその実施能力を高く評価したい。反面、紆余曲折
の経緯は通過点であったと考えたい。
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■■後記
塩漬けかに思われたインド・パキスタン編、復活です。
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