Wednesday, 25 November 2009

世界の街角からMM 第41号 いざモスクワへ! 2009年11月15日

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メールマガジン「世界の街角からMM」        第41号 2009年11月15日
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モスクワに行くことにしたのでウズベキスタンでロシアのビザを取得した、その
ときのメモです。
▼目次
■いざモスクワへ!
◆VISAが取れるかな?
◆ソヴィエト時代のインツーリスト
◆VISA申請
◆VISA発給
■■編集後記
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■いざモスクワへ!
11月後半の三連休を利用して勉強会の有志とモスクワに行くことにした。実に赤
の広場に立った1985年7月以来となる。当時はソヴィエト社会主義共和国連邦、現
在はロシア連邦、首都は変わらずモスクワだ。タシケントでの仕事を始めたとき
には考えても不可能だろうから考えていなかったが、意外と連休がタイミングよ
くあり、しかも、行こうという有志もいた。されどVISAの問題があり、航空券だ
け買えばそのまま行ける国ではないことはソヴィエト時代と変わっていない。

この問題を解決せずしてリアリティが沸いてこないのは当時も現在も同じだ。当
時は、インツーリストとという国営旅行社があり、日本の代理店からインツーリ
ストへ予約を入れてもらい、バウチャー(予約証明と招聘状が一緒になった確認
証)を取得して狸穴のソ連大使館領事部へビザ申請した。当時、ソヴィエト国
内はどこでもこの一社でよかったのだが、今回はそのバウチャーをどのようにし
て取得するかという点に焦点を当てwebで検索するも法外なビザ手数料の旅行社ば
かりでなかなか具体的な情報が得られなく勝手が違った。

◆VISAが取れるかな?
ソヴィエトの構成国家であったウズベキスタンに滞在しているので、ここの旅行
社ならと問い合わせるが、webと同様な料金だし、ホテルも法外に高いオファーだ
った。ウズベキスタン国民は短期間の場合ロシアへはビザなしで行けるので需要
もないのだろうか、と考え、更に関連情報をレビューした。

ロシア政府に承認された旅行社や機関がバウチャーを発行できるという説明がweb
にあり、この情報から類推し、ホテルは旅行会社とも密接なはず、若しくは、旅
行会社がホテルを経営している可能性もあることからバウチャーの発行が可能で
はないかと仮定、この線でホテルへのビザサポートを確認し、ホテルが発行する
バウチャーでビザ申請が可能か否かをウズベキスタンのロシア大使館へ確認して、
ビザ申請へ漕ぎ着けた。この手続きで同時にホテルの予約を済ませ、平行してア
エロフロートのフライト、タシケント-モスクワ往復を予約した。

◆ソヴィエト時代のインツーリスト
ソヴィエト時代は、フライトスケジュールもバウチャーに含まれていたがロシア
連邦になってからは宿泊予約確認だけで観光ビザが申請できるようだ。しかもバ
ウチャーはホテルの予約担当が頑張ってくれ、予約確認とビザサポートを申し込
んだ翌々日にメールでバウチャーを送ってきた。金曜日に必要書類をメールで送
り、日曜日に届いたのでかなり早かった、ソヴィエト時代とは大違いだし、ウズ
ベキスタンはまだこのペースが抜け切れていないが、このサービスレベルに感心
し、モスクワはどんなに変わったのだろうかと数週間後に体験するモスクワを想
像した。

◆VISA申請
書類がそろったので、これで目出度くタシケントのロシア大使館領事部へビザ申
請を行った。領事部の入り口はウズベキスタン人が並んでいたが、窓口にビザ申
請だと告げるとセキュリティチェックをして領事部へ通れた。窓口の女性はテキ
パキと書類を処理、英語が通じたのも幸いした。ちょっとした躓きもこのときあ
った。事前の説明ではパスポート原本はビザ受領時と言われていたが申請時に預
けなければならず、同日に取りに帰り提出し、観光ビザ代(50米ドル)を窓口で
払い受取証を受け取った。

在京ロシア大使館のページをよく読んだら、2週間後の受け取りは全てのビザが無
料とある。これは日本国籍のみだが、在京だからだろうか、確認してみる価値は
ある。
http://www.rusconsul.jp/hp/jp/visa/visa.html

◆VISA発給
ビザは当日、翌日発給のエクスプレスサービスもあるが、通常の5日で申請、11月
10日、16時にパスポートに張られたビザとともにパスポートを受け取った。これ
で出発前準備が完了、ビザ手続きだけでかなりのエネルギーを使い果たしてしま
って、モスクワのことはまだまだ情報不足、これから、いざモスクワへ!は本格
的にこれからです。

■■編集後記
手続きだけでもう既にモスクワへ行ったようなエネルギーを使った。20数年ぶり
のモスクワ、楽しみだ、ただ寒そう!
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メールマガジン「世界の街角からMM」第41号 2009年11月15日
発行責任者:飯尾彰敏
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