★☆☆メールマガジン【世界街角通信MM】第416号 2024年7月7日★★★
皆さま、こんにちは、世界街角通信MMです。東京にて気になったことなど備忘録的に書いています。
第391号より、ナホトカ航路シベリア鉄道1985の回想録を掲載しています。
(保留中)
▼目次
■ワルシャワの夏至祭(聖ヨハネ祭)
■黒海沿岸のソゾポル
■■編集後記
★本文★
■ワルシャワの夏至祭(聖ヨハネ祭)
2017/6/24、ワルシャワの夏至祭、旧市街ヴィスワ川沿いで行われていた。
wianki nad wis?? Wreaths over the Wisps=Noc Kupa?y
ワルシャワの夏至祭(聖ヨハネ祭)、ロシア語圏ではイワン・クーパラ、スラブ・
スカンジナビア社会の伝統的な祭事、独身女性が祭の後、花冠を川に流し男性が
それを拾うとカップルになると信じられている。この子はまだ早い気がする。
元記事:https://eastriver229.blogspot.com/2024/07/blog-post_4.html
■黒海沿岸のソゾポル
Sozopolソゾポル、黒海沿岸のギリシャ植民都市、ブルガスまで行ったものの、
当時、情報を持ち合わせていなかったことと、時間的な制限からまた来ようと思
いつつ、未だ再訪がかなっていない。ブルガスの南30kmなのに。その時はソフィ
ア-プロブディフ-ブルガス-ヴァルナ-ルセ-ソフィアを1泊2日の強行日程、2日目
はブルガスからヴァルナを経由してソフィアに戻った。後で調べたら、行くべき
だったと。ブルガスの北にPomorie, Nessebarというギリシャ植民都市跡もある。
いずれも黒海に突き出た岬が市街化している。トラキアの時代から続いている。
元記事:https://eastriver229.blogspot.com/2024/06/blog-post_25.html
★本文ここまで★
▼前号目次
■チェックポイントチャーリー(Checkpoint Charlie,)国境検問所
■ナホトカ航路で出航、1985/6/29 11:00
■■編集後記
■■後記
7月は文月(ふみづき)です。
陰暦7月の異称。単に「ふづき」ともいい、七夕(たなばた)月、女郎花(おみなえ
し)月などの称や、親月(おやづき)、蘭月(らんげつ)、涼月(りょうげつ)などの
漢名もある。季は三秋の初めの月で、7日には七夕、月なかばには祖先の霊を祀
(まつ)る盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事がある。
語源については、平安末の藤原清輔(きよすけ)の『奥義抄』に「此(こ)の月7日、
七夕にかすとて、文どもをひらく故に、文ひろげ月といふを略せり」とあるのを
はじめとして、稲の穂のふふみつき(含月)とする『類聚(るいじゅう)名物考』、
この月は諸人が親の墓に参詣(さんけい)するからふづき(親月)というとする
『和爾雅(わじが)』などの諸説がある。
日本大百科全書(ニッポニカ) 「文月」の意味・わかりやすい解説
文月ふみづき、より。
中断中:
第391号より、ナホトカ航路シベリア鉄道1985の回想録を掲載しています。
が、こちらも一時中断、プノンペンの後に再開する予定です。
注)このメールマガジンは備忘録的にという主旨で、その時々の情報や印象を記
録しておこうと2009年2月初頭からのウズベキスタン出張を機に始たもので創刊
はタシケント到着後の2009年月14日でした。
また、以下にもトピックごとに掲載していく予定です。
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★☆☆メールマガジン「世界街角通信MM」第416号 2024年7月7日
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