Wednesday, 28 January 2015

【世界街角通信】第215号 ウガンダ北部グル滞在ノートその5 2015年1月28日

★☆☆メールマガジン「世界街角通信」第215 2015128日★☆☆

皆さま、こんにちは、世界街角通信です。

昨年末に帰国しましたが、アフリカの熱帯高地、ウガンダ北部の「Gulu滞在ノー
ト」を続けてお届けします。

▼目次
Gule滞在ノートNo.4-Guluの食事
■グルのある週末
■■後記

▼▼▼★☆☆

Gule滞在ノートNo.4-Guluの食事

ウガンダ北部のグルで何を食べていたか、ご紹介しましょう。

ホテル住まいなので基本的に外食、若しくは、パン、トマト、ヨーグルト等を買
ってきて部屋でサンドイッチを作る程度でした。コーヒーはインスタントとモン
カフェの類を日本から持参した。

1)Acholi Innのレストラン

宿泊していたホテルのレストラン、朝食はいつも同じだけど、肉かソーセージ、
卵焼き、豆の煮込み、ポテトの3-4種類、それに、パン、Weetabixwholegrain
cerial(リクエストしたら出すようになった)、時々ケーキのような甘いパン、
バナナ、パイナップル、パパイヤ(季節による)、ホットミルク、インスタント
コーヒー等があり、朝食としては十分な質であった。

2)クリス・ドリン食堂(ローカル)

誰かが裏飯屋と呼んでいたが、名前があるだろうと確認したが名前が無く、クリ
スチーナとドリンの共同経営だったので、勝手にクリス・ドリン食堂を筆者が名
付けた。グル一の食堂と筆者は評価しいてる。

ランチ専用ローカルフード食堂、平日(月曜から金曜まで)のみ営業。メニュー
は、牛肉、魚干物、野菜等でとっても美味しい。

料理をしているクリスティーナ

牛肉:煮込み
魚:ティラピア干物若しくはティラピアの切り身を煮たもの
野菜:モロヘイヤのような粘りのある野菜と胡麻を混ぜて煮た料理、オクラ煮込
み、キャベツ煮込み、豆煮込み等

ビーフとオクラ

基本はライス、食用バナナを煮たもの、ミレット(シコクヒエ)にソルガム混ぜ
て練ったもの、ポーショ(メイズの粉を煮て固めたもの、ケニア、タンザニアで
はこれをウガリと呼ぶ)、蒸かしたスィートポテトとキャッサバに上記のおかず
をトッピングするぶっかけ飯。

ご飯は塩を入れて炊くので最初から塩味となる、塩なしで炊いたご飯を食べてみ
たかった。

ウガンダの米

食堂の入口にキッチン(窯)があり、その上に鍋がいくつかあり、その中で本日
のランチを調理している。基本は鍋で煮る料理ということになる。

3)Anna Food Point(インド料理)

多分、201412月現在で唯一のインド料理食堂。オーナーは南インド、ハイデラ
バード出身なので南インド料理を得意とするが、北インド料理も出す。みている
と北インド料理が多そうだ。ライスとナンとの違いだけの観察だが。サモサはテ
イクアウト可能。

インド商店Mega Storeの前、Mega FM局の前にある。

サモサ

4)Abyssinia Ethiopian Restaurant(エチオピア料理)

中目黒にあるクィーンシバというエチオピア料理屋に行ったことはあるが、それ
だけで、料理に付いては詳しくないが、グルには一軒、多分唯一のエチオピア料
理屋がある。

毎週金曜日にここで在留邦人有志があつまり、美味しい

5)Hotel Binen(ローカル)

Lonley Planetにも掲載されていることから、外国人も行くローカルレストラン
との評判で、Acholi Innのレセプションにどこか美味しいローカルフード食堂は
無いかと問い合わせたら、ここだ言われたので試しに行ってみた。

確かにローカル食堂、期待値の修正をしなければいけない。この食堂ではなく、
ウガンダ北部全域に言える。特に食堂で出すチキンが美味しくないからだ。

6)Sankofa Cafe(ピザ・サンドイッチ)

ウガンダ生まれ育ちのイタリア人が経営するピッツェリア。ピザは窯で焼く。他
にサンドイッチやカレーもある。

定番は、レタスサラダorアボカドサラダ、マルゲリータピザ、トマトとチーズの
サンドイッチ。

周囲が塀で囲われていることから庭の中にるようで居心地がよかった。WiFi完備
なので、NGO、米国平和部隊の他、西洋人が多かった。

宿泊していたAcholii Innから近いのでよく通った。日没前に行き、ゆっくりと
黄昏時を過ごすことが出来た。時間の流れが普段とは、グルだからだろう、違っ
ていた。

Sankofa Cafeの入り口

ピザ

Tomato Cheese Sandwich with Cabbage Salad

Facebook

7)Churchill Court Hotelのレストラン

しっかりしたホテルなので食事もそれなりだが、量が多いことやグルの中では相
対的に高めであることもあり、それほど、利用していないが、ペッパーステーキ
が美味しかった。

人が集まる時、ここでレセプションがよく開催された。

Bomah Hotelにもレストランがあるが、注文してから出てくるまでに時間がかか
るとの評判だったことや、やや離れていたことから一度も利用しなかった。

■グルのある週末

廊下の声が部屋にいると聞こえてくるが今朝は日本語ばかりだ、この田舎の都市
のグルでだ。話の内容から無償資金協力事業の関係で滞在しているコンサルタン
トかコントラクターであろう。

来週は駐ウガンダ日本国大使が、グルまで来るとのこと、目的は、給水システム
(無償資金協力事業)の起工式、私はこの事業には関係していないが在留邦人の
夕食会には呼ばれている。

その他、私が従事しているプロジェクトのウガンダ事務所の担当が交代するので
後任を連れてくる。これも特に私の業務とは関係しない。

ウガンダでは今月末から来月初めにセンサスを実施する。12年ぶりなので非常に
重要な調査だ。地方行政機関ではそのための準備に集中している、昨日は、調査
員が実際に調査票に書き込む演習を行っていた。これは私の業務に影響する。

こんなことを考えながら、ゆったり時間の流れる週末を過ごしていた。

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■■後記

前号の補足、グルの位置。

書式を若干変更した、横線がスマホ等では邪魔になるのではと。

食のことを書き始めたら、記憶がどんどん蘇ってきた。不思議なものだ。総じて、
ホテル住まいは限界があるが、湯沸かしポットは重宝した。

無印良品でチキンラーメンの小さいのが6個入っているパックがある。日本から
来たばかりの人にいただいた、これをカップに入れてお湯を注げば小さなラーメ
ン、スープ代わりにしてサンドイッチを食べた。

この味は五臓六腑に沁み渡った。

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