★☆☆メールマガジン「世界街角通信MM」第351号 2022年3月16日★★★
皆さま、こんにちは、世界街角通信MMです。
東京にて気になったことなど備忘録的に書いています。
▼目次
■ウクライナ情勢解説ウェビナー集
■1990年の年末、ツェルマットにて
■■編集後記
★本文★
■ウクライナ情勢解説ウェビナー集
ウクライナ情勢に関するウェビナー、ロシア、米国、安全保障の視
研究者が解説したものです。他にも多くのウェビナーが開催されて
最近、拝聴したウェビナーリストです。YouTubeで現在も観
3月2日、慶應義塾大学
KGRI Virtual Seminar Series「ウクライナ危機と世界秩序」2022.3.2
https://youtu.be/sPMQmFG5vBE
3月9日、日本記者クラブ
「ウクライナ」(2) 小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター専任講師 2022.
3.9
https://youtu.be/r0a3s5Y50yo
3月10日、
API地経学オンラインサロン「ロシア・ウクライナ問題を地経学
https://youtu.be/DMgKdmLdJDc
3月14日、日本記者クラブ
「ウクライナ」(4) 小谷哲男・明海大学教授 2022.3.14
https://youtu.be/GhNRM31uwJU
3月15日
KGRI Virtual Seminar Series「抑止論からみたウクライナ危機」2022.3.1
https://youtu.be/xM9GWh2NgXI
■1990年の年末、ツェルマットにて
1990年の年末から1991年の年始にかけてスイス等へ年末年
して旅行した時のものです。再就職して1年超、思うところあり、
パへ向かった記憶、ヴェネツィアにも滞在した。
表向きは観光先進地であり自動車禁止の街ツェルマットを視察がて
すが、ツェルマットYHで私の他にもう一人日本人が泊っていてス
こと、板持参でした。その彼に強く誘われて翌日にスキーウエアを
で買い、板を借りて、マッターホルンのクライン・マッターホルン
m)氷河の目の前までロープウェイで上り、そこからイタリアとの
見ながら降りてきたのです。
翌日は反対側の丘、ゴルナーグラートから下りるというコースでし
カーの中でツェルマットの若い医師と知り合い、スキーの後に医師
ズフォンデュを囲んだ。
その医師が日本人の顔にできた疣のようなものを見つけて、食事の
いうことになり、彼の車に乗ってツェルマットの街を走ってクリニ
た。ツェルマットは自動車は禁止ですが医師は免除されていた、や
いツェルマットの市街地のドライブでした。さくさくっと麻酔をし
切除、なんとも心地よい楽しいひと時でした。既に30年が経過、
い出すのは年齢を重ねたからでしょうか。写真はスキャンをして保
2年ほど前に実家へ帰ったときにスーツケースに入れたままになっ
のスキーウエアが出てきた。そしてそのポケットにはリフト券が入
た。
https://eastriver229.blogspot.
★本文ここまで★
▼前号目次
■ウクライナ情勢とバイデン政権
■プロパンガスと都市ガス料金
■■編集後記
■■後記
ウクライナ情勢、追いかけてしまう。
このメールマガジンは備忘録的にという主旨で、その時々の情報や
ておこうと2009年2月初頭からのウズベキスタン出張を機に始
14日でした。
また、以下にもトピックごとに掲載していく予定です。
▼note klubnika report
https://note.com/klubnika
■Facebookのグループで下記の2グループを運営していま
★CA+C 中央アジア・コーカサス地域研究会(グループ)
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★R+EE 露・東欧地域研究会(グループ)
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発行責任者:飯尾彰敏
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2022年3月17日木曜日
【世界街角通信MM】第351号 東京にて(ウクライナ情勢、ツェルマット)-2022-03-16
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